①ヒッチはじめて1時間後乗せてくれてたのはスィング！
彼はタクシードライバー。
スィングに「僕はお金使わないで北に向かいたいんだ！」と伝えたら、「大丈夫。乗れ乗れ」と乗せてくれた。タクシーだから後からお金取られるんじゃないかと不安なまま乗車。
1時間位車を走らせてスィングが「そこに格安でいける北に行くバスがある。そっこから北に行けばいい」とバス停まで送ってくれた。そしてバス停に着くと「お前バス代あるか？、これ片道のバス代だ。気をつけて、楽しんでな！」と、ヒッチハイクで乗せてくれたのに、片道のバス代までくれた。沢山貰った愛は日本で返していかないと。本当にありがとうスィング。

②乗せてくれたのは、シャラン！息子と歳が同じ位見えたらしく乗せてくれた。
シャランの住む街まで、30分位乗せてくれた。ありがとうシャラン！

③近くのガソスタまで歩き、ヒッチ開始。30分後乗せてくれたはパースン！ワンチャンも一緒！笑
色々街を案内しながら乗せてくれた。ありがとうパースン！

④少し雨も降りはじめ、ヤバイなーって思った所に拾ってくれたのは、フェビアン夫婦！凄く素敵な夫婦だったな。
僕の身体気にして、暖房をガンガンにかけてくれた。お陰で心も身体も温まりました。フェビアン夫婦ありがとう！

⑤ここで初の3時間待ち。
そこに現れたのはエレナ！
なんと彼女は現地人じゃなく旅人。レンタカーでアイルランド一周してたみたい。類は友を呼ぶってこんな時に使うだろうな。笑
エレナと2時間のドライブ！エレナも素敵な旅を。ありがとうエレナ！

⑥ 最後100キロ歩いてる道中。黙々と歩いてると僕に声をかけてくれたジェイムス夫婦。
急に雨が降ったりする国。
びしょ濡れでバックパックを背負って、絶対人の歩かない道で歩いてる僕に、ここに馬鹿な奴がいると思い声をかけてくれたんでしょうね。笑
ジェイムス夫婦が、「温かいティー飲みに家においで！」って言ってくれてお言葉に甘えてお邪魔しました。
ここに来てはじめて、アイルランドのローカルな家にお邪魔しました。
旅だから味わえる経験ですよね。笑
本当に心と身体が温まりした。
ジェイムス夫婦本当にありがとう。

※本日のCOEDOビール樽生/紅赤-Imperial Sweet potato Amber-
※次回オープンマイク/2020年/1月22日(水)
※次回Beatles Tribute Event/2019/12/28(土) at 弘前MAG-NET
※二次会貸切、その他飲み放題、スタジオ利用、ライブ、その他お問い合わせは、09064501730またはshoichi.narita@gmail.comまで

Hi! I’m Kaz!
I will speak about my trip to Ireland!

Please look!!!

※Today’s COEDO beer on tap/Beniaka-Imperial Sweet potato Amber-
※Next Open Mic/2020/1/22(Wed)
※Next Beatles Tribute Event/2019/12/28(Sat) at Hirosaki MAG-NET